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「レビコレプス・ビワエ」と命名 琵琶湖ゾウリムシ仲間

新しい情報です。ためになる?ニュースはこれですよ。



琵琶湖が世界的に有名になる機会が訪れるかも。
今でもある程度有名かも?
しかし、今回琵琶湖で見つかった新種の繊毛虫
「レビコレプス・ビワエ」、ゾウリムシのようなものが、
見つかったようだ。

ゾウリムシといえば、皆さんも小学生のときに思い出される
方も多いのではないでしょうか?
アメーバーに毛が生えたようなものです。
顕微鏡でしか見れませんが。


そものそも、ゾウリムシは、「コレプス科」と呼ばれる分類
グループに属するラグビーボール形の単細胞生物で、
全長60マイクロメートル、厚さ30マイクロメートルの生き物だ。


面白い事は、個体は外見の特徴や琵琶湖にちなんで
「レビコレプス・ビワエ」と命名。
それよりは、もっと興味を呼ぶものとして、
琵琶湖は約400万年前に誕生した古代湖とされていいることだ。
多くの学者が、
古代世界の真相をさを探るべく、琵琶湖に押し寄せるかも?

 滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)は8日、琵琶湖で新種の原生生物が見つかったと発表した。ゾウリムシなど全身が短い毛で覆われた繊毛虫の一種で、琵琶湖にちなむ学名が付いた。琵琶湖にすむ生物の種の分化を研究する上で貴重という。(つづき・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080709-00000003-kyt-l25



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