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緩み切った角界 厳しい再出発神聖な国技である相撲協会

今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



大麻、暴力はあくどい組織につきものですね。
それが、神聖な国技である相撲協会に、潜んでいた
問題でした。

相撲も日本独自格闘技ですが、外国人が相当成績を上げていますね。
その中のロシア勢がその神聖な国技にしみを付けてしまいましたね

その影響がトップに及んでいます、日本相撲協会の
北の湖理事長(元横綱)が8日、辞任したのです。
朝青龍のサッカー騒動や時津風部屋の力士死亡事件など、
角界を揺るがせた不祥事の連続は、ついに協会トップにまで。

秋場所(両国国技館)は武蔵川新理事長(元横綱三重ノ海)
の下で再出発を図る。

その新理事長は弟子に対する厳格な指導で知られるが、
時代の変化もあって親方衆も力士もたがが緩み切って
?蝓
難しいかじ取りを迫られる。

大相撲の大麻問題は、8月にロシア出身の幕内若ノ鵬が
逮捕・解雇されたのが発端で、今月2日に抜き打ちの
簡易尿検査を実施。

同じロシア人の露鵬(28)と白露山(26)が陽性となり、
専門機関で精密分析を行った。
両力士は使用を否定したが、分析結果は露鵬が
基準値の5倍、白露山が10倍。8日の再発防止検討委員会で、
直接吸引の疑いが極めて強いと判断した。

じつにショックな話だ。
外国人力士に影響がなければいいが。

 日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が8日、辞任した。朝青龍のサッカー騒動や時津風部屋の力士死亡事件など、角界を揺るがせた不祥事の連続は、ついに協会トップの引責に発展した。14日からの秋場所(両国国技館)は武蔵川新理事長(元横綱三重ノ海)の下で再出発を図る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000108-jij-spo



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