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いまだに善が悪で報われてしまう世の中発見遺体 NGOが伊藤さんと確認

今日の耳寄りなニュースはこれですね。
「おい、おい、耳寄りかどうかは記事を読んだ本人が、感じることだろう!」
そうでしたね。ごめんなさい、私が思った耳寄り情報はこれですね。



善が善で報われる時代は程遠い。
善が悪で報われることがアフガニスタンで再び生じた。
その、アフガニスタンのNGO「ペシャワール会」(本部・福岡市)職員、
伊藤和也さん(31)が武装グループに拉致された事件で、
悲しい結果が報道された。

現地で伊藤さんの捜索に当たっていた捜査当局が同日、
現場周辺で日本人らしい男性の遺体を発見したことを明らかにしたそうだ。

警察署から日本時間の同日午後2時ごろ日本側に連絡があったという。
遺体には足と腹部に銃で撃たれたような跡があるという。
外務省では伊藤さんの可能性もあるとみて、大使館員を派遣し、
身元確認を急ぐそうだ。

本当に良いことをしている人が、報われるような社会が誰もが望んでいる

と思います。
しかし、いまだに善が悪で報われてしまう世の中はいつまで続のでしょうか?

 アフガニスタン東部で非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(本部・福岡市)職員、伊藤和也さん(31)が武装グループに拉致された事件に関連して、外務省の山本一太副大臣は27日、記者会見し、現地で伊藤さんの捜索に当たっていた捜査当局が同日、現場周辺で日本人らしい男性の遺体を発見したことを明らかにした。現地の警察署から日本時間の同日午後2時ごろ日本側に連絡があったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080827-00000936-san-soci



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