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5年 長崎男児誘拐 被害の父が手記

広島県の皆さん、お元気ですか?是非、広島県の方にも知って欲しいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?c=l34        広島県のニュース



あれから、もう5年にもなるんですね。
当時12歳だった少年はもう17歳。
獄中でどんな気持ちなのだろう?

それはともかく被害者の親たちの気持ちを察すると、
余りあるものがある。
「遺族は時間の分だけ歳をとりましたが、
息子は4歳のまま心の中で生きています」
また「肌の感触や体温を二度と感じることは
できません」と心境をかたったようだ。

さらに「殺人という重罪を犯した人間には
更生のために今があり、未来がある。
この、あまりにも不条理な現実をい
まだ受け入れることができません」と。

親の皆さんだったら、少しは共感を感じるのでは。
今いる、子供を大切に。

 2003年7月、長崎市の幼稚園児種元駿ちゃん=当時(4つ)=が当時12歳だった中学1年の少年に誘拐、殺害された事件から7月1日で5年となるのを前に、駿ちゃんの父毅さん(35)が手記を公表した。加害少年の更生状況について「公にならないことで事件の教訓が得られないなら、息子の命が無駄になる」と述べ、情報の公開を強く求めた。(つづきは・・・)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000038-jij-soci



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